ハロの外部記憶インターフェイス

そろそろ覚える努力が必要かも…

実行オプション

-h : ヘルプを表示する
-v : バージョンを表示する
-c : 指定ファイルの文法的に検証する、実行はしない
-e : ワンライナー実行
-w : 冗長モードで実行、ワーニングを全て表示
-W0, -W1,-W2, -W : 出力範囲を指定して冗長表示、W,W2は全て表示
-l : $LOAD_PATHに指定された文字列を追加
-r : スクリプト実行前に指定されたファイルを実行する
-d : デバッグモードで実行する
  1. 「-r」の場合、コードの中でも可能で、そのコマンドはrequireとloadである

irbでrequire "ファイル名" #拡張子は不要、ファイル名だけ

requreとloadの違い
requreは2度は起動しない
loadは書かれた回数だけ起動する
実行したフォルダーにファイルが有れば実行、なかったら$LOAD_PATHを順に探す

RUBYOPT : デフォルトで指定するコマンドラインオプション
RUBYLIB : デフォルトでライブラリを検索するパスを指定
PATH : Ruby上から実行したコマンドを検索するぱす